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看護師の管理職の残業

病院などの医療現場において、時間外労働とは必然的な労働といえます。もちろん、人の命を扱っているのですから、時間に関係なく急を要することもあるのです。当然なことかもしれませんが、看護師として働く以上こうした勤務時間は、就職の際に検討しておきたい事柄といえます。できることなら残業がないことが理想ですが、そうした理想に近い職場環境は少なく、働く側の対応として求められることも少なくありません。

看護師管理職として働くのであれば、なおさらこうした残業などの負担要因は考えておくべきといえるでしょう。通常看護師管理職であっても、時間外労働に対し残業手当が支給されます。残業手当がつくから、いくらでも残業が可能かといえばそういうわけでもありません。肉体的にも精神的にも、負担となってきますので、就職の際にはしっかり病院の医療体制を把握しておく必要があるのです。

一般の職場でもブラック企業などと騒がれていますが、もちろん医療の現場でもこうした暗黙で管理職が残業を強いられるケースはあります。ですがもちろん、医療の現場でも、労働時間については法律でしっかり定められています。労働基準法では、病院や福祉施設は保健衛生業と定められており、例えば、クリニック・診療所などの場合1週間44時間ときっちり取り決めがあります。しかし、現実問題、残業時間の多い病院は少なくありません。看護師の数が相当数いる病院であっても、残業時間が多い病院は実際にあるのです。

最も厄介なケースとして挙げられているのが、夜勤明けの業務です。申し送りや患者への毎日の対応、医師への報告や看護記録の作成など勤務終了時刻が過ぎていてもその場を離れることができないため、こうした時間がサービス残業となることが多いのです。また、管理職であるからゆえに、この時間外労働は必然的に増えることになります。看護師がサービス残業をしているのを横目に、帰ることなどできません。仕事量としても管理職の方が多くなることは考えに入れておくことが必要といえるでしょう。申告をすれば済むことですが、現実問題こうしたサービス残業はカウントしづらいのが現状です。

管理職であれば、急患などの際に夜中であっても呼び出されることも覚悟しておく必要があります。統括の責任者として、どうしても必須となってくることもあり、病院などではオンコール制を導入し、呼び出しがかかることもあります。

管理職だからといって残業を避けることができるわけではありません。率先して残業を引き受けざる負えない職場も多いのです。病院の内情などはいざ就職してみないと分かりにくい場合がほとんどです。管理職だからこそなおのこと、病院の勤務体制などは把握しておくべきです。求人サイトのコンサルタントには病院の事情に詳しい方がたくさんいますので、そうしたコンサルタントを利用して、就職を希望する病院の内情を事前に理解しておくのがベストといえるでしょう。

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